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今日も朝からスカッと晴れていて気持ちのいい一日です。
ゴールデンウィークに入ってすぐに、野菜の苗を何種類か植えたのですが、その中でも、なかなか大きくならなくて心配していたインゲンのつるが伸びてきました。
さやの収穫はもちろんのこと、西日対策のグリーンカーテンを目的に育てているので、グングンつるを伸ばして葉を繁らせてくれたら嬉しいです。
さて、タイトルにも書きましたが、今日は坂道発進について書こうと思います。
普段の技能教習では、教習を終えた時に、次回どんなことを学ぶのかについて、特に教官から教えられることはありません。
唯一、教習原簿(教習の記録帳のようなものです)には、ざっと内容が書かれているのですが、教習所で受け取って帰りには返却するものなので、じっくりと内容を確認したことはないんですよね。
けれども前回だけは、帰りに教官から「次は坂道発進について教習するので、予習しておいて」という話があり、只今テキストを見て勉強をしています。
家族に坂道発進についてどんなものか尋ねると、「AT車の場合はある程度車が自動で対応するから、そんなに大変じゃないよ」という答えが返ってきました。
テキストを見ても、MT車に比べてAT車は操作手順がシンプルです。
その内容に添って予習を行いたいと思います。
目次
母の運転する車に乗っていた頃の思い出
予習に入る前に、少し子供の頃の思い出について書きます。
ノムニイ家は母が自動車の運転を行っていました。
「お母さん、運動が苦手なんだ」と幼い頃から母に聞かされていたので、体を動かすことや機敏な動きは苦手なんだな、と素直にそう思っていました。
母は割と早く亡くなり、運転を行っていたのは私が子供の頃だけだったので、記憶は遠く数も少ないのですが、その中のひとつに坂道での出来事が含まれます。
あれは確か冬の時期、年の瀬が近い頃だったと思います。
お正月用の料理を作るために、近場で手に入らない材料を買うため、母の運転する車の助手席に乗って出かけた時のことです。
今みたいにインターネットなんてありませんから、すぐ使いたいものを通販でポチッと購入することはできません。基本は自分の足で買いに行き、時間的な余裕があれば、場合によって電話やハガキで注文して通販を利用する時代でした。
必要なもの(確か“くりきんとん”の色付けに使うクチナシ)を手に入れてからの帰り道、普段通らない道を進むと、そこはかなり急勾配の坂道になっていました。
陽が落ちて辺りは薄暗くなりかけています。
坂道を上っている途中で事件は起きました。
「ちょっと大変、エンスト!」
どうやら坂道を上る途中で、エンジンが止まってしまったようです。
子供だった私はエンストの意味も状況も理解できなくて、重力によって車が後ろに下がるのを感じつつ、あたふたする母の姿をドキドキしながら見ていました。
幸い後ろに車や障害物などはなく、ぶつかることはありませんでしたが、怖い思いをしました。
こういった経験があるため、坂道発進と聞くと何だか手ごわそうに感じてしまいます。
当時母の運転していた車はMT車で、坂道発進の手順に失敗すると、このようにエンストを起こしやすいのです。
そして私が教習しているのはAT車、エンストすることはないと思いますが、きちんとした運転操作を身につけたいと思います。
ハンドブレーキを使った坂道発進のしかた
①ハンドブレーキをかけて、後方の安全を確かめる
②アクセルを少し踏み、ハンドブレーキを戻す
③アクセルを踏み込んで前進する
イメージの中で練習してみる
実際の勾配に差し掛からないと感覚はつかめませんが、想像力を働かせて、それに合わせて手足を動かす練習をしてみます。
技能教習を始めたばかりの頃は、教官の指示と動作がすぐに結びつかなくて、機敏に動けず苦戦しました。
けれどもこのイメージトレーニングを事前に行っておくことで、指示に対してスムーズに対応できるようになりつつあります。
まとめ
今日の記事では、ノムニイの坂道発進についての思い出、そして教習の予習を兼ねて坂道発進のしかたをまとめました。
先日は母の日だったこともあり、ちょっぴり懐かしい気持ちになりました。
坂道発進をしっかりマスターした日には、記憶があいまいになりつつあるこの思い出も、ラストシーンの恐怖感が和らぐんじゃないかと思っています。
現在教習中のみなさん、そしてこれから免許を取ろうと考えているみなさん、お互い一歩一歩前に進んでいきましょうね。
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