※ページに広告が含まれる場合があります。
暑い日が続きますが、みなさんお元気でしょうか?
さて、今日はファッションについてのお話です。
昨日、買おうと思っていた黒のレギンスを購入しました。
欲しいと思ったときには黒が品切れでしたが、再入荷されたので購入です。
以前ご紹介した重ね着についての記事でも触れましたが、手持ちのデニム生地を使ったレギパンは暑いので、もう少し薄手のレギンスにしました。
購入したのはこちらのレギンスです。(画像はショップサイトより)
ストレッチの効いたリブ素材で動きやすそうです。運転もしやすそうだなと思いました。
このレギンス、生地の厚みや長さがちょうどいいんです。
薄すぎると脚のラインが出過ぎてしまうので、適度な厚みが理想です。
長さは股下65cm、たるませずに、くるぶしが見える9分丈です。
素材は綿95%・ポリウレタン5%と、天然素材の快適さとストレッチ性のバランスもバッチリです。
ところで、今年の秋冬はこの「レギンス」が流行するようですね。
40代の私、レギンスの流行は人生で2,3度ほど経験しています。
正確に言うと、初めてトレンドを経験したときには、レギンスではなく「スパッツ」と呼んでいましたっけ…。
次に流行したときには、「レギンス」と合わせて、「カルソン」や「トレンカ」なんていう名称も耳にするようになりました。
ちなみにウィキペディアによると、「レギンス」とは、「スパッツ」をあらわす新しいファション用語として、2006年頃に打ち出した名称とされています。
また長め丈のものを「レギンス」、短いものを「スパッツ」という分け方もあるようですが、前出の方が腑に落ちる感じがします。
生地の厚みやシーンによる使い分けもあるみたいですね。
「カルソン」は「スパッツ」をフランス語にしたものだそうです。
そして「トレンカ」は、足をひっかける部分がついた「スパッツ」のことです。
えーと、私が購入したのは何でしたっけ…、そうそう、「レギンス」です^ ^
さてさて、こちらのレギンスが手元に届いたら、またレポートしようと思っています^^
【スポンサーリンク】