※ページに広告が含まれる場合があります。
8月に入り、天気のいい日が続いています。
早くから猛暑が続いた今年の夏は、いつもより早く夏バテ状態になる人や、夏風邪をひく人が多いようです。
私も昨夜は軽い喉の痛みを感じたので、ストックしておいたマヌカハニーキャンディーを口に入れました。
パッケージも可愛い小粒のキャンディーです。
私のお気に入りは、以前こちらでもご紹介したニュージーランド、マヌカヘルス社のキャンディーです。
(先日の記事はこちらです→夏の風邪にマヌカハニーキャンディー)
プロポリスも入っていて、風邪の引き始めに感じる喉の痛みに良く効きます(作用や感じ方には個人差があります)。
MGOというのは、マヌカハニーが持つ抗菌作用を数値であらわしたものです。このキャンディーはMGO400+と、かなり高めの数値になっています。
ストックしておくのはこの100g入りのタイプですが、出先で喉の痛みを感じた時は、最寄り駅の近くのお店で売っている数粒入りのタイプを買うこともあります。
風邪を引いて内科に行くと、状態によって抗生物質など症状に合わせた薬が処方されますが、薬に頼るのは、いつもの風邪と違うなと感じた時や、本当にキツイ時だけにしています。
これは人によると思うのですが、私の場合、抗生物質を服用し終えてしばらくした後、一時的に歯の治療痕が膿みやすくなることがあります。
どうやらこれは、薬剤耐性菌を増やし、口腔内の菌のバランスが崩れることによるようで、またよくあることでもあるそうです。
このキャンディーは作用が穏やかで、喉の痛みだけに効いてくれているようなので、私のライフスタイルには欠かせない存在となっています^^
【スポンサーリンク】